建築物や工業製品を具現化するのと同じように設計図が必要です。ホームページ制作の場合この設計図をワイヤーフレームと呼びます。webページ内で「何を、どこに、のように」配置するかを記述したものです。ワイヤーフレームをデザインをする前に作成する事によってクライアント様と制作側が共通の認識を合わせることが出来ます。システム案件になると、ワイヤーフレームを元に要件を決めてから見積もりを作成する必要があります。サイトの設計図ですので、最後まで使用され、また後工程にも大きく影響してくるので、しっかり作成いたします。